ライセンス管理画面やAIアシスト（β版）の使用許可項目が表示されない場合の対応方法
「ライセンス管理」のメニューや、「AIアシスト（β版）の使用許可」項目が表示されない場合は、オーナー（ライダーストアと同じメールアドレスのアカウント）であるにもかかわらず、オーナー権限が付与されていない可能性があります。
上記が表示されない状態となるのは、ライセンスの統合操作をしていない、以下のユーザーです。
対象となるユーザー
- 2021年6月20日以前に文賢を申し込み、現在も使用している
- オーナー（ライダーストアと同じメールアドレスのアカウント）と同じ文賢ユーザーのメールアドレスがある
対象となるユーザーで、「ライセンス管理」画面へのメニューや、「AIアシスト（β版）の使用許可」項目を表示する場合は、以下の手順を実行してください。
ライセンス統合手順
文賢を購入したアカウントで、ライダーストアにログインします。
ライダーストアのパスワードが変更できたら、文賢にアクセスします。
すでに文賢がログイン状態となっている場合は、①メニューを開き、②ログアウトします。
ログアウト状態になったら、先ほど変更したライダーストアのパスワードで文賢にログインしてください。
ライセンス統合のご案内が表示されるので、再度、①ライダーストアのパスワードを入力し、②ライセンスのパスワードを統合してログインするをクリック。
以上でライセンス統合は完了です。
ライセンス統合が完了したら、「AIアシスト（β版）機能の使用を許可する方法 」を参考に、「ライセンス管理」画面へのアクセスができるか、「AIアシスト（β版）の使用許可」項目が表示されているかをご確認ください。
ライセンスの統合は、文賢の利便性を向上させるためのものです。
この施策により、弊社がお客様のパスワードを閲覧することや、ライセンス数が減少することはありませんのでご安心ください。
（2021年5月以前は、オーナーのメールアドレスで文賢を使用する場合、同一メールアドレスでユーザーを作成する必要があったため、その不便を解消するための操作となります）
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